皆さん、こんにちは。今回は、GMARCHクラスの大学で主席になる方法、給付奨学金をもらっている成績優秀者の役目、前の席で皆真面目に静かに講義を聞いて理解できますようにという気を出す因果律的反動というお話。
まあ題の通りなのですが、主席は、公文式や学校で先生の技をコピーしているんですね。どういった技かといいますと、自然と前の席で皆真面目に静かに講義を聞いて理解できますようにという気をずっと出す、といった技です。その因果律的反動で真面目に講義を聞いて理解でき、宿題も出されるとすぐやるというわけですね。下宿で、大学まで近いとテスト勉強や大学図書館に通う時間がたくさんとれます。上記の技や、同級生にわからないところを教えるというのは、給付奨学金をいただいている成績優秀者の役目ですね。もうだいぶ前ですが、私の時代、理系の学科は、まだ講義は、みな静かに聞いてましたね。私語は全くなかったです。それだけ教授の先生方も真剣でした。どれだけ、良いメーカーに就職させるかというのが大学のブランドというものですし。
AO、や推薦組でも偏差値50以下の方は、GMARCH以上の理系の大学の学科は、おそらく卒業できないでしょう。文系に転部することをお勧めします。基本的に大学というのは社会に出る前の訓練であるので、上げ膳据え膳ではないはずです。すべて自分自身で履修登録から何から何まで決めていかなければなりません。人に頼らず自分自身の力で単位を取り卒業できなければなりません。人に頼らずというのは、社会に出るとあまり人に頼ることはできませんので。そしてまあどれだけ留年するという学科でも留年せず卒業している方がおられるということは、ほとんどすべての講義で単位の取り方が存在しています。例えば前の黒板に宿題の答えを書きに行くや提出物をきちんと提出するなど。期末試験がほとんど取れていなくても、なぜか単位が取れている講義もあります。ですがAOや偏差値50以下の方で予備校に通っていない方は、100%GMARCHクラスの理系の大学は卒業できないでしょう。というか大学のブランドのため卒業させないでしょう。就職先のメーカーで悪評が立ってしまう恐れがありますし、うーん素行が悪いといった点もあります。はっきり言ってカンニングなどを含め犯罪行為を行っている方それで逮捕されたいない方、おとがめなしにしてもらっている方は、試験結果が良くても不可になり、卒業させてくれなかったりします。担当の方は、精神世界では言ってくれたりするかもしれませんが、実体世界では何も言ってくれず、卒業できなくされるかもしれません。それでも理系の学科を卒業したい方は、最低でも、答案用紙の記述の書き方程度はマスターしておきましょう。そして大手予備校の春、夏、冬期講習で評判のわかりやすい講師による物理と数学の講義を受講するのは絶対に必要不可欠でしょう。また高得点2教科方式の大学などありますが、技術者、研究者は英語は必須科目です。英語の試験のない大学は、就職できるメーカーが中小企業になってしまうでしょう。TOEICの勉強をしておきましょう。速読能力は絶対に必須でしょう。究極の英単語を全部覚えるほどの気概があれば大丈夫でしょう。それをしない方は、最低でも500万、1000万ちかくのお金を捨てて結局退学する羽目になってしまうでしょう。もしかするとGMARCHよりも上の理系の大学のn入試組の卒業生が、学校の先生をすると、ブラック問題や所得による子供の成績の差も解決してしまうかもしれません。先生で速読ができないというのはあり得ないですね。これからの時代先生はみな面の速読ができていただきたいです。面の速読は、国のため、地域のため、学校のためという心持によって得られる能力ですね。面の速読ができる方は、2時間の資格試験であれば、30分から1時間で全部解け見直しもできています。GMARCHよりも上の理系の大学生というとGMARCHの入試組の上位組ですね。理系のGMARCHの上位組はTOEIC800程度は取れる方々ではないでしょうか。私は英語苦手で勉強したくありませんし、病気持ちなので先生は無理です。いじめられっ子というのは、勉強できる先生を当てがって、何としてでも、マンツーマンででも勉強をできるようにするのが良いです。勉強できる子は自分で自己啓発本やいろいろな本を読み、成長していきいずれいじめられなくなります。
というわけで、GMARCHクラスの大学で主席になりたい方は、公文式などで先生の気をいただくのもよいですし、研究室に入るまでに、究極の英単語をすべて覚えておきましょう。究極の英単語をすべて覚えておくと、後々の研究室生活がすごく楽になることでしょう。割と子供のころから公文式に通っていた方は、頭の回転が速いです。題名にもあります因果律ドーピングという手もあります。まあ今の時代いないと思われますが、野口英世さんのように世のため人のために勉強する方は、私がこのブログで紹介している主席よりも霊の力をお借りできるので上なのではないでしょうか。クレペリン検査というのは数字を足していくのですが、因果律ドーピングでリスパダールを飲まない状態であってもおそらく最後までいけないかもしれません。因果律ドーピングに加え、世のため、人のためという気持ちであればなぜか最後まで行けたりします。理系で主席になりたい方は、そこまで頭の回転が速くなくてはいけません。
追記ですが、理系の大学に入学した、偏差値50台以下の推薦組、AO組は、春、夏、冬期講習のテキストを、予備校講師が書いた黒板の内容、つまりノートの内容を理解して、何も見ないで解けるようにしておく必要があります。つまり、入試組と同じ勉強をしないといけないわけですね。つまり講習会でもらったテキストを何も見ないですべあて解けるようにしておかないといけないです。そうしないと3年目くらいに、大学教授の講義が理解できず、詰んでしまうそうです。そこまで、推薦組、AO組と入試組では、理系の大学では学力に差があります。軽く理系の大学に推薦やAOで入学するのはお勧めできません。ただ単に講習会に参加して、ノートに板書して、講師さんの話を聞いているだけでは駄目ですよ。そういう方は、理系の大学は単位が取れず卒業できませんよ。