皆さん、こんにちは。今回は、刀狩をして、銃社会でない皆怖がりなこの国に、『地球のため、国のためだったら、創価学会、やくざなんて怖くない、皆に因果律を悟らせようぜ』これを国中に広めよう。怖いもの知らずな警察側を増やそう。
というお話。日本は、刀狩をして銃社会でないので、みな怖がりで警察側が少ないわけです。これを太平洋戦争後間もない時代に無理やり持っていくというのが『地球のため、国のためだったら、創価学会、やくざなんて怖くない、皆に因果律を悟らせようぜ』というフレーズになります。上記のフレーズを精神世界において脳量子波で思い切り何回も周りに伝えます。するとガードしている方々も因果律を悟るのでガードしなくなり、悪人はどんどん同じ場所にいるのがしんどくなるという技ですね。悪い人間は、善人の周りには近寄れなくなり、皆が因果律を悟りよい時代になることでしょう。
警察側の怖がりな人間も、地球のため、国のためで、怖がりなキツネが体から抜けるので、怖いもの知らずの警察側になります。
というかそんな海外からお金をもらって運営しているところに皆が入っていたら、日本が植民地になってしまいますよね。皆が入っていると、小さいことで大きいことがわかるということで、小さい団体を見るとわかります。低学歴のやくざのような方々が上に上がって地上げ合戦になり大型地上げになって戦争になるわけです。戦争反対なので入っていないわけです。入っている人間は、戦争になったら真っ先に徴兵されて戦地に行かなければいけなくなるかもしれない方々ですわ。入っていない私たちは、太平洋戦争の時のように戦争になっても出身地で空襲もなく平和で野菜でも作っているでしょう。
