皆さん、こんにちは。今回は、他国の工作?日本は祈り(愛)の歌が流行らなくなり、やくざばかりになった?分霊による操り嫌がらせ対策、祈り、愛の歌を聴き歌おう。祈り、愛、優しさの念を分霊や周りに送ろう
というお話。精神世界の話では芸能人は、やくざ的なことを流行らせると金が入ったりという噂があったりします。宇宙戦艦ヤマトⅢのEDなど昔は祈り(愛)の歌が多くあったと思われ、警察側の人間も多かったようですが、今は流行らないようですね。まあ他国が気に入らない歌を作ると、精神世界でいやがらせされたりするという風のうわさもあったりなかったり、、、、。国弱体化の他国の工作ですね。日本も開国してからいろいろあり戦争になったりしました。そんな我が国はバテレン追放令とかやっているので、江戸時代から他国の工作というのはあったのでしょう。
私も精神世界でずっとやくざ的な心を植え付けられています。慈悲的な心を持たないようにといういやがらせを受けてたりします。
なぜこういった祈り、愛の歌が大事かといいますと、分霊や人間が思いやりのある優しい人間になります。そうなると分霊や人間が嫌がらせをしなくなり、やがて国が栄えていくんですね。気を遣う人間が増え、企業の業績が良くなっていきます。それを他国が嫌がっているのでしょう。
まあ因果律的反動を考えると、よくこんな工作できるなと思うのですが、向こうの低学歴が仕組んでいるのでしょう。日本は他国の低学歴にしてやられていてはいけません。
皆で祈り、愛の歌を聴き歌い、流行らせましょう。
そして分霊による操り、いやがらせ対策として、祈り、愛、優しさの念を分霊や周りに送って、改心、成仏させてみましょう。
分霊による操り、いやがらせ対策として、会社のため、全体のため、人のため、太陽の心で、与えることはいただくこと、と念じるのと、祈り、愛、優しさの念を分霊や周りに送る。
これでほぼ100%いけるのではないでしょうか。