皆さん、こんにちは。今回は、日本オワタ、GMARCHよりも偏差値が低くなった国公立の教育学部、偏差値50未満(平均未満)の人間が子供を教育しても大丈夫か?学校はブラックとメディアが騒ぎ立てるが、教師の能力不足で速読もできない教師ばかりだからでは。
というお話。私屋根工事をやらせていただいていたころは、休日は、盆、正月、GWと毎月6日の休日で年間休日でいうと96日くらいで、まあ農家よりましで農家は72日とかでしたね。96日といっても現場が遠い場合は、朝6時に会社に集合して家に帰ると夜8時とかだったりもしましたが、、、。はっきり言うと教師というのは、学科試験は、半分の時間で回答できるほど速読ができないといけません。まったく速読ができない人間だと、子供の宿題を見るのでも私たちGMARCHクラスの理系の人間よりも3倍以上かかってしまいます。GMARCHクラスの理系の人間だと皆速読もできて、まあTOEICでも800点くらいはある人間ばかりではないでしょうか。800点取っていないのは、東証一部上場や一流会社に就職していない私たちくらいですね、、、、、。
昔は、国公立の教育大と言ったら偏差値60くらいでGMARCHよりも上だったのですが、メディアがブラックだと騒ぎたてるおかげで、勉強できる子が来なくなったんでしょうか。今は偏差値50以下のところがあったりします。授業料が安く、バイトで授業料をすべて稼げるくらいなので、このブログを読んでいる方で面の速読ができるほどバイタリティーがある方はおすすめですね。そんなにメディアがブラックと騒ぎ立てるのは、他国から金もらっているんじゃないかと思ったりしますね。はっきり言うと、偏差値50未満、つまり成績が並未満のスポーツのクラブもしたことがない仕事ができない先生が学校で教育をしていて、そういった方々がブラックと騒ぎ立てているのではないでしょうか。
これでは日本は、非正規の契約社員ばかりになってしまい、終わってしまいます。最近全く気の利かない若者が多いのもこれが原因かもしれません。