高学歴統失の生き方(統合失調症歴20年、過敏性腸症候群ガス型歴25年)ミラーサイト

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実体世界は令和が良いが、精神世界は喧嘩したほうが悪人が成敗されて良い?地上げをし続けて新規出店し続けると、店が略奪されたりするかもしれない?

 皆さん、こんにちは。今回は、実体世界は令和が良いが、精神世界は喧嘩したほうが悪人が成敗されて良い?地上げをし続けて新規出店し続けると、店が略奪されたりするかもしれない?

 
というお話。最近ブログ主は、精神世界で嫌がらせをしてきたリ、ケンカを売ってくる方々をグーパンチでボコボコにしたりします。あくまでそれは、精神世界の話で実体世界では何もしていません。まあボコボコにするという念というかイメージですね。割と賛同霊が多いと思われるブログ主が精神世界でボコボコにするとかなり効くという噂です。精神世界で本気でボコボコにすると、因果律が働くそうで、リンクガードしている方々をボコボコにすると悪人が自殺するという風のうわさがあります。ですので精神世界でけんかをすると、地域が良くなったり、会社が良くなったりするわけです。因果律的に当然ボコボコが返ってくるわけですが、魔法防御力が高く、痛覚があまりないブログ主はあまり効かないんですね。
 
 過去につながるブログ主はやる前に因果律が返ってくるそうなのですが、先輩に顔面をぶん殴られたのが、中学生の時で、最近精神世界のけんかで相手の小指をイメージで折ったりしているのですが、屋根工事の仕事で、小指を折られて、小指が折れたまま仕事をしていたのが、もう8年ほど前になりますね。ですので死んでないということは、未来に人は殺していないのでしょう。皆さんも因果律が返ってくることを覚悟して、精神世界でけんかをしなければいけません。
 
 
 実体世界では絶対に手を出してはいけません。けんかは口喧嘩までにしましょう。最近、モラハラパワハラ、カスハラなど低学歴の心の弱い人間が決めたルールでややこしいことになっていますが、口喧嘩はしたほうが良いと思うんですね。はっきり言って下が成長しないんですよ。けんかをしないと。勉強できない子たちは、一を聞いて十を知れなんてことは全く思っていない子たちで、人から言われないとわからない、人から言われないとしないわけです。でも私たちも小中学生の時はそうだったはずです。けんかをしないと本音を言わないとそういった勉強できない子たちがいつまでたっても心が小中学生のままなんですね。自殺する方々は因果律の反動が原因で、もともと悪いことをしている方々だと思うんですよ、自殺未遂しているブログ主が思うに、それで子供をそんな人間にしたやくざな親がうるさくしているだけだと思うんですね。。そういう方々の言うことを上が聞いて実行していると、どんどん社会が悪くなって、下が育たなくなって、貧富の差が大きくなると思うんです。
 
 
 まあですので、世のため、人のため、会社のため、家のため、親のため子のために良いことをすることで、心を強くする方法を知っている方々だけは、口喧嘩をしても許されるのではないでしょうか。
 
 
 まあ私は、あまり関係のない業界なのですが、世の中地上げが横行しているらしく、まあ欧米の悪い金儲けのやり方でしょう。なぜか警察側の我々がダシにされるわけですが、新規出店で儲かっても嫌がらせを受けている我々には一銭も入らないわけです。わざと土地持ちの人間を会社が雇うわけです。警察側がいると地上げがはかどるらしく、かくかくしかじかで会社がその方々の土地を安く手に入れることができるようになるわけで、その過程が相当因果律的に問題があるのではないかと思うんですね。土地を手に入れて一等地とかだと新規出店するらしいのですが、地域住民がすごく嫌っているという噂です。大体昔偉かった地主の土地だと思うんですね。欧米などでは、そういうところで万引きを超えた略奪というのが起こっているそうですが、地上げによる新規出店が原因ではないかと思われます。日本ももう3か月ほど前になるかもしれませんが、米騒動で打ちこわしが起こったというニュースがネットニュースで流れましたね。すぐそのニュースは消えて、私は読めませんでしたが。それも地上げが原因なのでしょうか?それとも金持ちと賢者は喧嘩せず、低学歴のせいで本音を言えずモラハラパワハラ、カスハラで口喧嘩もできない世になり、下が成長しなくなったのが原因でしょうか。
 
 
 大体30年、40年、50年、60年前高級住宅街だった校区は、金持ちと賢者は喧嘩せずの学校で教育された子たちが大人になり、えらい問題になっているそうですよ。ニートたちも、ほかの校区に比べてかなり多いらしく、、、、、、。
 
 それとなぜ地上げで新規出店がいけないかといいますと、小さいことで大きいことがわかる、その逆の大きいことで小さいことがわかる、、、というのがあります。
 国もよそから正規に購入している地域というのがあります。たとえばアメリカでいうとアラスカ州などです。それが無理やり奪い取っている地域もあるそうですが、そういった地域はいざこざ、問題が多いのではないでしょうか。