①精神世界でガードしてお金をもらう人間が現れます
②因果律を悟れない人間が増えていきます
③精神世界で複数人で平気で嫌がらせをして人を殺すグループが増えていきます。つまり人々が段々と罪深くなっていきます。
④皆は、精神世界で嫌がらせされるのが嫌なので、早くて小学生、遅くて高校生でやくざ側になります
ここから戦争ルート1と中立ルート2に分かれると思われます。
⑥-1途中で精神世界でガードする方々のせいで国が悪くなり、戦争が起こったと気づく人々が出てきて、ガードする方々を退治する人間が増えていきます。
⑦-1戦争に負け、皆がやくざ側であれば植民地になり、上に警察側がいれば植民地は免れるようです。
⑧-1戦争から帰ってきた、怖いもの知らずのカタギや警察側の人間が、国内のやくざ側を抑え込み国が戦後復興します。そして①にもどり数十年が過ぎこのサイクルが繰り返します。
⑤-2警察側の人間が、ガードしている人間に因果律を浴びせガードをやめさせます。こういった警察側の人間が増えていき、最終的に、ガードする人間がいなくなると、全国民、全人類ノーガードになり、因果律的罪の借り銭払い、罪の清算、禊払いというものが起こり、大難が小難になる。つまり大戦争が小戦争で済みます。日本は中立で戦争が起こらなければよいですね。そしてこのサイクルがずっと繰り返され、戦争が回避されるとよいですね。