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究極の英単語12000語の読みを覚えて英語を楽にしよう。

 皆さん、こんにちは。今回は究極の英単語12000語の読みを覚えて英語を楽にしよう、というお話。

 
 私は、実際覚えてないのですが、とある本で英単語をほぼすべて覚えたら英語がすごく楽になると紹介されていました。
 
 暗唱は長続きしないんですよね。暗唱は確かにやっていくと記憶力が上がるそうですが、暗唱は英単語の読みをほぼすべて覚えてからのほうが良いと思います。私たちが幼いころ、日本語を覚えていった際も、最初は単語からではなかったでしょうか。
 
 文房具屋に100枚のリングカードというのが売っています。そこに究極の英単語の読みと書きを表と裏に書いて覚えましょう。トランプのようにくると順番がランダムになりますので、それで覚えると順番で覚えることがありませんので、覚えた後、文章中に出てくるとすぐ訳せるようになるはずです。
 
 これを高校受験前だと8000語?くらいですか大学受験前だと12000語覚えておくと、どの高校、どの大学の入学試験の長文読解も容易にできることでしょう。
 
 そして速読力を身につけておきましょう。速読力というものは、周辺視野の広さで半分決まります。もう半分はどれだけ読書をしているかでしょう。周辺視野の広さというものは、会社のため、チームのため、全体のためという気持ちに心からなった際に天から与えられる能力です。自分自身の能力というわけではなく、そういった心持の分霊が自分自身に宿ることによって、その分霊のおかげで借りることができる能力です。周辺視野が広いからと言って決して調子に乗ってはいけません。調子に乗るとミスや事故が多くなることでしょう。子供のころは、家の手伝いや、団体でするスポーツ、例えばバスケットボールなどをすると手に入りやすい能力ですね。成人になると、引っ越し屋や屋根工事屋ですね。屋根工事屋だと、5年くらい仕事をしていると周辺視野だけではなく、いろいろな能力が手に入るというか、借りることができるようになりますね。宗教本や社長本を仕事に生かして仕事をしていると、、、、、。
 
 私は、中学校の中間期末テスト対策で、チェックペンやチェックシートでがり勉暗記していた人間なので、こういったリングカード暗記という英単語の覚え方が、単純でゴールも明確に分かっているのでやりやすいですね。英語の勉強と言ったらコンスタントに何年も毎日一時間やるといったものですが、これは、定期試験勉強のように終わりがあるのでやりやすいでしょう。