皆さん、こんにちは。今回は、自分の為にすることは死に悪く行き、他が為にすることは生き良く行く。因果律的に他人に自殺してはいけないと自分の為に勧めると、因果律的に悪意を持った人間が死ななくなるので悪くされ突き落とされ飢え死にさせられるかもしれない。
というお話。言霊というのはすごく大事で本当にそうなってしまいやすいんですね。ですので、今日の日記の題名の一部である日月神示の音読というのは良いんですね。ですが、自分の心が悪ければ悪く読んでしまうので、自己啓発本などを読み漁り、最も良い解釈で日月神示を音読する必要があります。音読をし続けると、操られて言ってしまったり、思念してしまってもそれが因果律的に返ってくると損することだとわかって、すぐに訂正できるわけです。音読をしておらず前頭葉が発達していない方は、黙っておいたほうが良いわけです。発言をしてもそれが先どう転ぶかわからず言ってしまったりすることになるので、、、、。まあブログで発信するのもそうですね、、、、あとネット歴20年以上ニュースサイト20年以上読んでおいたほうが無難でしょう。
自分が自殺するといけないので他人に自殺してはいけないと勧める。これは悪人のカモにされやすいです。因果律をしまくっている人間は未来の因果が返ってくるわけですが、自分を悪くしようとしている悪人がいつまでたっても未来の因果が返らず死なないわけで、ずっと悪くされることになるわけです。最終的に風のうわさで聞いたことがあるのですが、崖から落とされるわけですが、それでも因果律的に死なないわけで、最終的に飢え死にになるわけです。因果律的に飢え死には本人の責任というわけでしょうか。もう足も動かなくなって、生の執着がなくなって死にたいと思ってしまったのでしょう。突き落とした人間も殺すつもりはなかったのかもしれません。因果律をしまくっている人間というのは基本的に調子に乗ってはいけませんが、無敵？？？というわけですが、、、、、、、、
悪くされて飢え死にさせられるかもしれないということですね。
それはなぜかというと、基本的に利他よりも自分のためが強いからでしょう、、、、、、、、、。
自分のために他人に自殺するなと勧めるわけで、そうなると悪くされて行っても自殺できなくなるわけです。因果律をしまくっていても、そんな悪意のある人間が死なないので抑止力にならないわけです。
基本的に私のやり方は、おせっかいなんですね。超一流を生み出すやり方と私は思っているのですが、とりあえずその人のために優しさでだいたいすべて教えるわけです。するとその方は、いろいろ知っているけれども賢くないわけで損することが出てくるんですね。するとおせっかいは嫌と全部自分でやるようになり賢くなろうとするわけです。それで優しさにあふれた超一流が生まれるというわけですね。
最近共稼ぎの放任で子供を育てる方がいますが、放任には情がある場合とない場合があります。放任のほうが子供がたくましく育つと思われますが、長い先のことを考えると、本当に大丈夫でしょうか。会社を損させる子、大事にされて育ってないので、実家や先祖のことを大事にしない子になり、実家の財産をなくす子になってしまわないでしょうか。放任が良い、左官のやり方が良いという宗教や本があるのですが、何十年もたつと実家やもとが傾いていたりしないでしょうか。実家やもとを大事にしない方々ばかりになるのではないでしょうか。そういったやり方では超一流は生み出されないでしょう。もとが傾いていくわけなので。やはり左官より宮大工のやり方、育て方のほうが良いわけですね。
