高学歴統失の生き方(統合失調症歴20年、過敏性腸症候群ガス型歴25年)ミラーサイト

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精神世界でガードするという大罪

 今回は、お金をもらって精神世界でガードすることの罪をお伝えします。


 それは、ガードしている方々の中に、ハンディキャップを持った人、勉強ができない人、古い言葉でいうと、蛭子や淡島が生まれやすいということです。
 
 まあ蛭子や淡島が家で生まれ続けたら、家が持ちませんよね、、、、そういうところが上になるのは日本的にまずいですね、、、。
 
 
 嫌がらせをしている人間をお金をもらって精神世界でガードする方々がいます。その嫌がらせというのは、例えば、勉強をするな、背が伸びるな、顔が不細工になれ、などさまざまな古今東西の悪い念です。そういった精神世界で嫌がらせをする方々をガードすることについて、因果律的にどうでしょうか。
 
 私は、警察側の人間なので、古今東西の嫌がらせを精神世界で受けています。ガードしている方々はそいうった嫌がらせをしている方々をガードしており、嫌がらせをしている方々が因果律というのを悟れないようにしています。
 
 私たちは、精神世界でガードするなとガードしている方々に因果律を浴びせ続けていますので、嫌がらせをしている人間たちにやがて訪れる不幸は、すべてガードしている方々に責任があります。
 
 ガードしていない自然な状態であれば、因果律を悟って嫌がらせをやめる方も出てくるでしょう。
 
 したがって良いことであっても悪いことであっても精神世界でガード、守護するという事は大きな罪なのです。
 
 嫌がらせをしている人間やガードしている人間にやがて訪れる不幸はすべてガードしている方々の責任なのです。
 
 今回は精神世界で嫌がらせをしている方々、ガードしている方々にやがて訪れる不幸はすべてガードしている方々のせいで精神世界で行ってよいことはよい声掛けとガードしている人間等に浴びせる因果律だけであるというお話でした。
 
 それではまた、、、。