高学歴統失の生き方(統合失調症歴20年、過敏性腸症候群ガス型歴25年)ミラーサイト

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不謹慎ながら、銃社会という禊払い(罪の清算)という戦争回避

 皆さん、こんにちは。今回は、不謹慎ながら、銃社会という禊払い(罪の清算)という戦争回避というお話。

 
 日本は、昔刀狩をしてまして、銃も所持してはいけないので平和ですね。
 
 ところがどっこい精神世界ではどうでしょうか、、、。
 
 皆がガードされ愛国者を精神世界で何十人、何百人、何千人で自殺させる方がでてきて、皆の業がどんどんつもりに積もっていることでしょう。自然と因果律的反動が起こり、戦争になりそうですね。
 
 ところがアメリカはどうでしょうか。不謹慎ながら銃社会であるので罪の清算が早めに起こりますね。この国は、ガードされなければ内戦にもならず、国内で戦争になることは少ないのではないでしょうか。銃社会で警察側の恐いもの知らずも多そうですし。なにより兵器産業が営利企業である民間なのが良い兵器が生まれやすいのでしょうね
 
 それに比べて日本は、長い目で見ると、国内も損しそうですし、恐ろしく他国に迷惑をかけそうですね。
 
 皆が因果律というものを悟って、悟るような教育をして、精神世界でも人を殺す人間が少なくなり、なんとか銃がない国のままで警察側の、入っていない恐いもの知らずを増やす必要がありますね。
 
 それでは皆さんまた、、、。