戦争というのは、どうやら始まる前に侵略される側の国のほとんどの人間が精神世界で相手方に屈して入っており、そこからさあ操って手を出させたりも含めて侵略戦争だになるそうです。
それは精神世界で皆侵略国側ということは、侵略国側の人間がつらく、しんどくならないので楽に攻められるそうです。
日本が戦争で植民地にならなかったのは、入っていない警察側の人間がたくさんいたからでしょうか。
今回は高学歴で上の仕事に就く人間は、下の世界で5年は仕事する必要があり、入らないことが戦争回避、平和につながるという内容です。
大体高学歴は、中狐、大狐が多く、怖がりで、脅しに屈してしまいます。そこで下の人間がいるところで働いて耐性をつける必要があります。上の仕事についている人間で耐性のない人間が上に立つと、侵略する国や反社会勢力の言いなりになって、地域社会や会社が傾いてしまいます。さらに下の仕事をしている方は、上の仕事をする方が持ってない長所がたくさんあります。下の仕事をする方の悪いところはまねず、精神世界でいうくらいで良い所を見て、そういった心持をまねてみましょう。下の方々が持っている能力値を頂けることでしょう。
ですので高学歴は、入らない警察側で怖いもの知らずの必要があります。加えて皆さんが入らない必要があります。入らないノーガードの人間が地域に増えると、それだけ生き仏や生き地蔵様がたくさんいるということなので地域や国が平和になります。
しかし入らないからと言って、精神世界でガードしている方々のように自己防衛で嫌がらせしている人間を一人を含めた多人数で、操ったり、嫌がらせをしたりで殺したりしてはいけません。そういったところに入る人間が増えると、昔の大本教弾圧の後の戦争になってしまいます。
基本的に入らない警察側の人間が賃貸経営や、商売などをすると皆が助けてくれて儲かるそうです。もたれかかりすぎると損するようになるそうですが。
それではまた。