皆さん、こんにちは。今回は、分霊ガードはしてはいけません。
というお話。
因果律的にしてはいけないことを考えましょう。自分が相手の立場だったら嫌だろう、自分がされたら、ガードする立場だったら嫌だろう、与えることは頂くこと、そんなことをしてもらったら何か返さなくてはいけなくなる。これが警察心というものです。相手のことはどうでもよいといったやくざ心ではいけません。
よく操ってくる人間がいるのですが、操ってあげて、自分が感情や、体を操られたら嫌だなと思わせてあげましょう。
分霊ガードとは、自分よりレベルの下の人間にガードしてもらうということです。自分自身に意識を向ける人間がいても、自分よりレベルの下の分霊や人間につながってガードしてもらうということです。無理やりガードしてもらっていたらどうでしょうか。そのガードしている分霊が精神世界の嫌がらせで自殺した場合、因果律的に、ガードしてもらっている本人も自殺してしまうかもしれません。因果律的に、意識レベルの低い方々が多くつながってくるかもしれませんし、そういった方々と出会って損させられるかもしれません。ガードしてもらっている方々に損してもらっていたわけですから。やり方を紹介してくれた人間は、時間がたつにつれて損していたりしませんか。ノーガードで精神世界的障壁を大きくしていきましょう。生き仏、生き地蔵の様なもので、地域や会社でいてほしいと喜ばれることでしょう。
私は、ブログをほぼ毎日更新していますので、大丈夫ですし、因果律的にも大丈夫なこと？しか紹介していないつもりです。
今現在の自分自身の置かれている環境は、前世の因果、親戚、親兄弟の因果の場合が多いようです。それを考えて対処法を考えていきましょう。
