皆さん、こんにちは。今回は、人を操るキツネさんなどの動物霊は生きていると人口が増える人間に嫌がらせし、戦争を起こそうとするが、人口は戦争で減るのではなく、豊かになると減る。
というお話。
動物霊さんたちも、木々と同様にガードしている方々に操られているようです。基本的に彼らは人口を減らしたいそうで、私たちが生存していると人口が増えると思い、人々を操って嫌がらせをしているようです。
しかし、小さいことで大きいことがわかります。裕福な家は、後継ぎがなかなかできず,貧乏な家は子供をたくさん産むようです。したがって、皆が豊かになると、人口が減ります。日本の百年の人口推移でもそれが確認できます。動物霊さんたちはガードしている方々に操られているせいか、それがわかっていないようです。
全人類ノーガード、因果律、禊払いになると、人は少し減ります、動物たちの住処は、減らないでしょう。逆に人間がしんどくなるので住処は増えるでしょう。地球も昔の地球に戻ることでしょう。
だいたいふわふわのもこもこ、キツネのしっぽの様なアクセサリーなどを好んで身に着ける方々は、キツネさんが入っていて、水商売の方に多いようですが、人を操るようです。操って対立させることもあるようです。下働きがわかってない方々もキツネさんが入っていることが多いようです。そういった方々に精神世界で遭遇した場合、上記の内容を言って操らないようにしてもらいましょう。